2019/09/23 14:23

●  ボヘミアンオーバル2wayポシェット /  ミャオ族ろうけつ染.ver (FB021)

* 風が唸り声を上げていますが、本日も通常通り営業しておりますお出での方はどうぞお気を付けくださいませ。「 古布をもっと身近に 」の理念のもとオリジナルデザインをし国内の職人さんにお作り頂いている FUC...

2019/09/22 17:01

● マルシェBag / ボシャルウィット.ver (FB023 )

台風前の静けさでしょうか、湿度と共にやって来たのは夏の名残の蚊の襲来です。この予報ならば、明日9/23(月祝)も通常営業予定でおりますが、又も暑さがぶり返すようで、、お出で予定の方はどうぞお気を付けて。...

2019/09/21 17:20

● 巾着ポシェット / ボシャルウィット.ver(FB016)

「 古布をもっと身近に 」の理念のもとオリジナルデザインをし国内の職人さんにお作り頂いている FUCHISO’S BAG   のシリーズよりボシャルウィット の巾着ポシェットを。使用した古布はモロッコの ベルベル...

2019/09/20 14:49

 ● - SALE -  クラッチバッグ - S / ボシャルウィット.ver(FB017- S)

「 古布をもっと身近に 」の理念のもとオリジナルデザインをし国内の職人さんにお作り頂いている FUCHISO’S BAG   のシリーズよりボシャルウィット のクラッチバッグを。★ 内側の裏地部分に、縫製工程にて...

2019/09/19 17:13

● クラッチバッグ - S / ンチャク.ver (FB017- S)

心地よい秋晴れが広がった一日。大きく季節が変化して、手持ちの小物も変えたくなる季節がやって来ます。「 古布をもっと身近に 」の理念のもとオリジナルデザインをし国内の職人さんにお作り頂いている FUCHISO...

2019/09/16 12:58

○ 2019.9月後半/営業予定のご案内

今年一番小さな満月で長月、早くも折り返しです。9月後半の実店舗休業日は9/18 (水) , 24 (火) , 27 (金) , 30 (月)  を予定しております、注)9/19(木), 25(水) は所用のため 17:45 にて閉店させていただき...

2019/09/15 15:04

●  ウォンサムポジャギ (T156-1)

始まった秋、なるべくならば実り多い季節となることを願って色鮮やかな絹地の祭礼用衣装(ウォンサム)の端切れを用い、縫い合わされたポジャギを。一番小さなむらさきの箇所で仕上がり1.5×2cm程の小さな小さな端...

2019/09/14 15:21

●  祈りのかたち / 石猿 - 3

昨夜は雲間から時折覗く中秋の名月、幻想的でした今日は今年一番小さな満月が見られる日だとか、明日からの雨が2次災害に繋がらないことをお祈りします。最後の3匹目は、目力と人間の化身感とが強め、随分昔に...

2019/09/13 14:51

●  祈りのかたち / 石猿 - 2

台風15号被害、深刻な状況の地域も未だあるようで、エアコン要らずの陽気に心底ホッとします。今日は2匹目の石猿を、抽象的な作りで表情などが伺えない分、より無垢な祈りが感じ取れたもの。線刻された毛並み、...

2019/09/09 17:04

台風一過

外へ出てみると街路樹の枝葉は散り散り、蝉の声もとんと聴こえ無くなっていました。台風一過の青空はやって来ましたが置き土産の厳しい猛暑の中、停電している地域も有るようで被害に遭われてしまった方々にお見...

2019/09/08 17:59

●  祈りのかたち / 石猿 - 1

とっても人めいた石猿と出会った、みんなメス猿でそれぞれが個性的。売っていただいた方の話では北関東の神社に奉納されていたものがコレクターさんの手に渡り時を経てこうして世に出て来たのだそう。調べてみた...

2019/09/07 16:43

● コーラニックタブレット / マリ (W749)

貧しくて普通の学校にも通えない子供達はねコーランを覚えることだけを勉強しにイスラム寺院に集う、何度も書いては水で洗い流して練習するんだ。その、洗った水をも ホリック(神聖)なもの として 飲み干す...

2019/09/04 19:10

● オニカプンチタラペ / アイヌ

急に秋めいて来た今日、アイヌ工芸より オニカプンチタラペ をご紹介いたします。このように約 2/3 に市松文様の入った紋織りのゴザ(オニカプンチタラペ)は、お祭りなどの場面で祭司が座る場所に敷かれ、神聖...

2019/09/03 16:10

● 朱漆り萩文皿 / 4寸

表では一層の蝉時雨が。サラサラとした筆致で生漆で描き留められた四季の一節、萩文様の朱の漆皿となります。サイズも4寸と少し有るので用途も多様かと。● 朱漆り萩文皿 / 4寸明治期木地に朱漆り約 φ12.8  ...

2019/09/01 18:01

● 掛け花篭 / 峯斎

当店では名も無き民の手工芸品のご紹介が殆どなのですが、今日は名の判る作家物の竹工芸品を。掛花=下からも観賞されること と、おそらくは強度を想定した竹の節使い。篭という概念のもと必要最低限のパーツだけ...