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Manon Clouzeau / 作家陶歴•入荷販売状況等 ご案内専用ページ
¥99,999,999
SOLD OUT
● こちらは作家 Manon Clouzeau の 陶歴•入荷販売状況等 のご案内ページとなります ● 当ページは 【 ご案内専用ページ 】 となりご購入はいただけません (システム上¥999999...と表示されますが販売価格ではございません) ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ [ Manon Clouzeau(マノン クルーゾー)作陶品 - 2024 夏 - 新作入荷のご案内 ] Manon Clouzeau Céramique - Été 2024 - マノンさんの作品は ひとつひとつ異なる胎土、フォルム、釉調 その全てがユニークピース(1点もの)です 海辺でお気に入りの石を探す時のように それぞれの日々の糧のおともを ぜひ見つけにいらしてください - 販売方法につきまして大切なお知らせ - ⚫︎ ご案内4 | 11/8 new!!!! ーマノンさん作陶品現在掲載中作品のご紹介終了および次回入荷時のご案内方法に付きましてー 実店舗およびオンラインにてご購入いただいた方々ありがとうございます 掲載作品もあとわずか 3客 となりました ご紹介を始めておよそ3ヶ月となる 11/20(水)23:59 を持ちまして現在オンラインショップに掲載中作品の販売を 終了 させていただきますことをご案内申し上げます なお次回新作入荷ですが12月(初旬から中ごろ?)を予定しておりますが今まさに運送中でして入荷を確約するご案内ではございません 作品の特性上(全てが一点もの)現段階では事前の個別お問い合わせにはお応えが出来かねますことをご理解をいただけますと幸いです(ちなみに11/20まで掲載販売中のブルー系の釉調の作品およびgaiwanに関しましては次回入荷予定はございませんことも併せてお伝え申し上げます)お心残りがございましたらご検討をよろしくお願いいたします 先ずは今ここに在る作品を使い手の方にお渡し出来ますことを そして無事に次期作品たちが到着しましたらまたみなさまへとお届けが出来ますよう願いながらご案内させていただきます なお次回の新入荷時のご案内をご希望される方は 11/20(水)の23:59以降(当ご案内ページが SOLDOUT 表記になってから)ページ上に表示されます [ 再入荷通知希望 ] ボタンより メールアドレスのご登録 をお願いいたします。(次期入荷の際に 自動配信 にてご案内通知がご登録メールに届く仕組みです) *新入荷のご案内は上記記載の 自動配信システム および当店Instagram @fuchiso_ にてご案内予定です 良き術にてお役立て頂けますと幸いです (入荷後は開梱に始まり検品、採寸、撮影等、オンライン掲載までに個々のお品物と向き合う準備時間をいただきたく思います。先ずは実店舗でのご紹介とご対応をしながらとはなりますが準備整い次第に追ってオンラインでのご対応を開始する心づもりでおります、全てが1点ものということそして大変微細な釉調の作品のため毎度お時間をいただき恐縮ですがどうぞご理解いただけますと幸いです。) ご縁がありましたらよろしくお願い申し上げます ⚫︎ ご案内3 | 8/20 new!!! Manon Clouzeau Céramique - Été 2024 - 新入荷作品より25点を 8/22(木)の20時から FUCHISOオンラインショップにて販売開始します * φの小さな作品から大きな作品順になるよう掲載しております。(見やすいように在庫が有る作品が上になるようまいります) ご縁がありましたらどうぞよろしくお願いいたします * ご購入に個数制限はございませんが転売目的でのご購入はどうかお控え願います ⚫︎ ご案内2 | 8/5 new!! 実店舗での新作ご紹介を始めて丁度1ヶ月が経ちました 遠方やご多用等直接のご来店が難しい方々へ 8月半ば過ぎ頃を目指してオンラインへの掲載準備を始めてまいります (作品の販売開始日時等は諸般の準備が整い次第改めてInstagramおよび当ページへの追記にてご案内差し上げます) 実店舗では引き続きマノンさんの全ての新作をご覧いただけます 引き続きよろしくお願いいたします ◎ 202304よりInstagramを始めました @fuchiso_ です (Instagramのみあるいは先行ご案内をする件もままございます、よろしければご活用くださいませ。) ⚫︎ ご案内1 | 2024 7/5 今回お猪口からお丼までbolを中心としたフォルムの50点以上もの新作入荷がございましたため(マノンさん頑張った!) 先ずはFUCHISO実店舗にて 対面販売 でのご紹介から始めさせていただきます。 不定休営業でご不便をおかけいたしますが、是非この機のご来店をお待ち申し上げます。 → 実店舗営業日は Blog(https://fuchiso.base.shop/blog/2024/06/24/181854) にてご案内いたしております ◎ マノンさんの作品は2014年からパリを拠点とし、ヨーロッパのアンティーク品と現代作家の作品を紹介しておられる kosaji 主催:駒村志穂子さん(https://www.kosaji.com) より、ご縁をいただきまして、2019年2月よりFUCHISOにてご紹介しています。 なお、オンライン販売につきましては実店舗での作品の動向を鑑み思案し、ご案内差し上げてまいります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ • 当ページ画像詳細 pic 1-10 Manon Clouzeau Céramique - Été 2024 - (イメージ画像としてご参照くださいませ) pic11 自然界の情景と色彩へのオマージュが込められた マノンさんの詩が書かれた白布(器をご購入いただいた折に添えさせていただいております *別の詩になる場合もございます) [ 私が色彩を愛していることをどのように伝えたらよいだろう喜びとともに マノン•クルーゾー ] 訳 kosajiさん pic12-20 アトリエでのマノンさん +フランス南西部Aubeterre sur Dronne村 + アトリエ風景 + 作陶品イメージ ・・ 作家略歴 ・・ Manon Clouzeau(マノン クルーゾー) パリ郊外フォンテーヌブローに生を受ける 13歳の時初めて陶土に触れる 2008年-2012年 ・美術学校陶芸科専攻(Switzerland/Belgium) ・卒業後フォンテーヌブローにて作陶活動 2013年 ・フランス南西部に制作拠点を移す 2014年〜 ・フランス•ヨーロッパ各地にてグループ展および個展 2016年〜 現在 ・kosaji exhibition (於Tokyo,Nagoya) ( 2021年・NHKEテレ『パリジェンヌの田舎暮らし』出演 ) 2022年 ・Tokyo初個展(於FUCHISO) 100 pièces de Manon Clouzeau - pour le thé et le saké -Chez FUCHISO coordination et représentation kosaji アーカイヴページ→ https://fuchiso.base.shop/items/63355862 2024年現在 フランス南西部にて作陶活動中 ---------- :kosajiさんからとても素敵な動画をご紹介頂きましたので併せてご案内を。 ○ マノン・クルーゾーの製作風景や暮らしを捉えたショートフィルム、下記リンクよりご覧いただけます。 https://youtu.be/AQqweWF2oIY * ショートフィルム内の作陶風景にもございますように、 マノンさんは ナイフ を用いてロクロ台から作品を外すことからも、 近年の日本の作陶品と違い高台の仕上がりがラフな場合がございます。 (糸切り高台ならぬナイフ切り高台と呼んでおります) 私どもはマノンさん作品の個性として捉えておりますが、その点念のため予めお伝え申し上げますとともに各商品ページ高台画像にてご確認いただけます。 (大きめの作品は高台の内側が削られて滑らかに仕上げられていることが多いです) テーブル等の保護には、クロスやコースターなどを用いられることをおすすめいたします。 *以下「 」内は kosaji Journal より引用させて頂きました。 「 サンティアゴ・デ・コンポステーラへと向かう巡礼の道にある、 フランス南西部の美しい小さな村で作陶する、マノン・クルーゾー。 土に触れ、 その変容のステップを感じながら、 生み出す小さなボウル。 彼女がずっと探し続けているのは、その色。 それは 夜明けの空であり 夕暮れどきの黄昏 夜の闇 波打ち際の石や砂 移りゆく季節 変わり続ける風景、そのすべての自然の色。 」 ………………………………………………………... これから先 マノンさんがどんな器を作り出して行くのか そしてその中からkosajiさんがどんな作品を選ばれるかを みなさまと共にたのしみにお待ちしたいと思います。 FUCHISO
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gaiwan 037 | ± φ10.6 × H7.8 cm / Manon Clouzeau
¥19,800
SOLD OUT
サンティアゴ・デ・コンポステーラへと向かう巡礼の道にあるフランス南西部の美しい小さな村で作陶する Manon Clouzeau(マノン•クルーゾー) マノンさんの作品は ひとつひとつが異なるサイズとフォルム 胎土と釉薬の組み合わせ そして窯変とが生み出す景色 その全てがユニークピース(1点もの)となります 海辺でお気に入りの石を探す時のように 使い手となる方の 日々の糧のおともを見つけていただけますと幸いです オンラインショップならでは、 ご自宅でお使いの器とのサイズ感や取り合わせなどじっくりとイメージされながら 作品との一期一会の機をおたのしみいただけますと幸いです。 ○ マノンさんの作陶品は 炻器 (セッキ = ストーンウェア)と呼ばれる、14世紀にドイツで発祥した(磁器とほぼ同様に高温の)1200〜1400℃で焼成された焼き締めの胎土づくりから始まります。その胎土に、自然界からの賜りものの鉱物や植物の灰などを微細に調合しながら施釉、焼成し、美しい自然の情景を辿るように作陶されています。 お手入れやお取り扱い方法は一般的な磁器と同様となりますが、下記にございます ( ======= 個々の作品説明文 ======= ) をご一読いただいた上で、ご不明な点等ございましたらご注文前に商品ページよりお問い合わせくださいませ。(作品現物を介しての確認が必要なご質問には、お返事までにお時間をいただく場合もございます、悪しからずご理解くださいませ。) ○ ピンホール(釉薬に細やかな気泡が混じり焼成時に弾け小穴となって作品に残るもの)や釉薬に調合された鉱物の(砂粒状の)片鱗が口縁などにまま見られることがございますが、これはマノンさんに限らず陶磁器の特性として、ご理解とご了承をいただけますと幸いです。 ○ マノンさんの来歴などは以下URL 作家紹介ページ でより詳しくご案内しております。 小さめの作品の特徴でもある ナイフ切り高台 の製作工程や、口元の釉溜まりが出来る由来などがこちらのページ最下部に記載の ショートムービー内 にございますので未だの方は併せてご覧いただけますと幸いに存じます。 → https://fuchiso.base.shop/items/38997796 -------- それでは Manon Clouzeau Céramique - Été 2024 - 新入荷作品より 一つづつ向き合いながらご紹介差し上げてまいります こちらは =============================== ● gaiwan 037 サイズ 蓋を閉じた状態で ± φ10.6 × H7.8 cm (容量9分目までで150ml前後/重さ202gほど) 身± φ同上 × H6.3 cm 蓋 ± φ9.2 × H2.8 cm のご紹介ページとなります 。 釉薬:ブルーグレー系に鉄分を帯びた森を包む朝霧の情景を思う色相、ロクロ目や口縁の鉄色、釉溜まりが景色となっています。見込みの景色も○ こちらは作品外側の胎土の部分に 釉だれの跡(焼成の際に付いた跡となり作品の個性として捉えております)がございます。 胎土のお色味:赤茶色。(ブリュッセルの土) テクスチャ:マットながらやや艶もあります。 用途:中国茶の茶壺(手が大きめの方)や、野点の茶碗に。 身と蓋は、別々に用いられても⚪︎ もちろん用途はお使いいただく方のお好み次第です。 その他:高台は身と蓋いづれも ナイフ切り高台です。 +information:同じ印象の色調でふたまわりほど大ぶりの、抹茶碗としてお使いいただけそうな gaiwan 039もございます。 。 画像 13枚目までが当ページの現物作品画像となります、なお、写り込んでいる手は手首から指先まで18cmくらいです。 14 枚目以降は実用例等のイメージ画像となります。(イメージ画像内には既にご売約済や過去の作品も含まれる場合がございます。) ⚠︎マノンさんの作品の特性として、とても繊細で複雑な釉薬の色相を持ち合わせているため、光の影響を受けてお色味の印象が異なるのが魅力の一つでもあります。(朝と晩の光、電球の光でも印象は変化します)なるべく現物に近いお色味をと自然光の入る屋内の日陰にて撮影してはおりますが、撮影した時間帯や背景(白 or 焦げ茶)等によってもお色味が異なって映ります。 その点、作品の個性として受け止めていただけますと幸いに存じます。(お使いのブラウザによってはお色味が若干異なって映る場合が有りますことを予めご了承くださいませ) 光、時間帯、背景等様々に撮影してみました、ご参考になれば幸いです。 + 最後の画像の白布は 自然界の情景と色彩へのオマージュが込められた マノンさんの詩が書かれた白布 (器をご購入いただいた折に添えさせていただいております *別の詩になる場合もございます) [ 私が色彩を愛していることを どのように伝えたらよいだろう 喜びとともに マノン•クルーゾー ] 訳 kosajiさん =============================== ◇ 複数個をご購入の折には同梱発送も可能です。 その場合はご希望のお品たちを 【 全てまとめて 1つ のカート 】 にお入れいただきご注文お手続きのほどよろしくお願い致します。(⚠︎個別にご注文いただきますと配送料が個々のご注文に対してかかってしまいますため) ◇ 初めてご利用の方は、送料や返品ポリシーなどに付きまして 特定商取引法に基づく表記 https://fuchiso.base.shop/law をご一読の上、ご了承いただいた上でご利用下さいますようよろしくお願い申し上げます。 ◎ If you wish to ship overseas, the shipping fee will differ depending on the country.Please contact us first. ◎ . . . 最後までお読みいただきありがとうございました ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。 FUCHISO(風知草) -------- #マノンクルーゾー #manonclouzeau #kosajicraft #パリジェンヌの田舎暮らし #fuchiso_ #fuchiso
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bols 011 - b | ± φ13 ×H8.1 cm/ Manon Clouzeau
¥15,400
SOLD OUT
サンティアゴ・デ・コンポステーラへと向かう巡礼の道にあるフランス南西部の美しい小さな村で作陶する Manon Clouzeau(マノン•クルーゾー) マノンさんの作品は ひとつひとつが異なるサイズとフォルム 胎土と釉薬の組み合わせ そして窯変とが生み出す景色 その全てがユニークピース(1点もの)となります 海辺でお気に入りの石を探す時のように 使い手となる方の 日々の糧のおともを見つけていただけますと幸いです オンラインショップならでは、 ご自宅でお使いの器とのサイズ感や取り合わせなどじっくりとイメージされながら 作品との一期一会の機をおたのしみいただけますと幸いです。 ○ マノンさんの作陶品は 炻器 (セッキ = ストーンウェア)と呼ばれる、14世紀にドイツで発祥した(磁器とほぼ同様に高温の)1200〜1400℃で焼成された焼き締めの胎土づくりから始まります。その胎土に、自然界からの賜りものの鉱物や植物の灰などを微細に調合しながら施釉、焼成し、美しい自然の情景を辿るように作陶されています。 お手入れやお取り扱い方法は一般的な磁器と同様となりますが、下記にございます ( ======= 個々の作品説明文 ======= ) をご一読いただいた上で、ご不明な点等ございましたらご注文前に商品ページよりお問い合わせくださいませ。(作品現物を介しての確認が必要なご質問には、お返事までにお時間をいただく場合もございます、悪しからずご理解くださいませ。) ○ ピンホール(釉薬に細やかな気泡が混じり焼成時に弾け小穴となって作品に残るもの)や釉薬に調合された鉱物の(砂粒状の)片鱗が口縁などにまま見られることがございますが、これはマノンさんに限らず陶磁器の特性として、ご理解とご了承をいただけますと幸いです。 ○ マノンさんの来歴などは以下URL 作家紹介ページ でより詳しくご案内しております。 小さめの作品の特徴でもある ナイフ切り高台 の製作工程や、口元の釉溜まりが出来る由来などがこちらのページ最下部に記載の ショートムービー内 にございますので未だの方は併せてご覧いただけますと幸いに存じます。 → https://fuchiso.base.shop/items/38997796 -------- それでは Manon Clouzeau Céramique - Été 2024 - 新入荷作品より 一つづつ向き合いながらご紹介差し上げてまいります こちらは =============================== ● bols 011 - b サイズ ± φ13 ×H8.1 cm のご紹介ページとなります 。 釉薬:やや黄味を帯びたブルーグレーの色相、森を包む朝霧の情景のよう。ロクロ目や口縁の釉だまり、鉄縁が景色となっています。見込みの景色も○ 胎土のお色味:赤茶色。(ブリュッセルの土) テクスチャ:マットながらやや艶もあります。 用途:抹茶碗サイズ 飯碗などにも⚪︎ もちろん用途はお使いいただく方次第です、ご自身に沿う用途を探す愉しみも含めて、おたのしみお役立てを頂けますと幸いです。 その他:高台は日本の器同様に削られてなめらかです。重さ241gほど。 +information:同じサイズ感の作品はこちらの他に a がございます 。 画像12枚目まで が当ページの現物作品と実用例等のイメージ画像です、 13枚目以降は同じサイズ感の他の作品のご紹介画像となります。 なお、写り込んでいる手は手首から指先まで18cmくらいです。(イメージ画像内には既にご売約済の作品も含まれる場合がございます。) ⚠︎マノンさんの作品の特性として、とても繊細で複雑な釉薬の色相を持ち合わせているため、光の影響を受けてお色味の印象が異なるのが魅力の一つでもあります。(朝と晩の光、電球の光でも印象は変化します)なるべく現物に近いお色味をと自然光の入る屋内の日陰にて撮影してはおりますが、撮影した時間帯や背景(白 or 焦げ茶)等によってもお色味が異なって映ります。 その点、作品の個性として受け止めていただけますと幸いに存じます。(お使いのブラウザによってはお色味が若干異なって映る場合が有りますことを予めご了承くださいませ) 光、時間帯、背景等様々に撮影してみました、ご参考になれば幸いです。 + 最後の画像の白布は 自然界の情景と色彩へのオマージュが込められた マノンさんの詩が書かれた白布 (器をご購入いただいた折に添えさせていただいております *別の詩になる場合もございます) [ 私が色彩を愛していることを どのように伝えたらよいだろう 喜びとともに マノン•クルーゾー ] 訳 kosajiさん =============================== ◇ 複数個をご購入の折には同梱発送も可能です。 その場合はご希望のお品たちを 【 全てまとめて 1つ のカート 】 にお入れいただきご注文お手続きのほどよろしくお願い致します。(⚠︎個別にご注文いただきますと配送料が個々のご注文に対してかかってしまいますため) ◇ 初めてご利用の方は、送料や返品ポリシーなどに付きまして 特定商取引法に基づく表記 https://fuchiso.base.shop/law をご一読の上、ご了承いただいた上でご利用下さいますようよろしくお願い申し上げます。 ◎ If you wish to ship overseas, the shipping fee will differ depending on the country.Please contact us first. ◎ . . . 最後までお読みいただきありがとうございました ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。 FUCHISO(風知草) -------- #マノンクルーゾー #manonclouzeau #kosajicraft #パリジェンヌの田舎暮らし #fuchiso_ #fuchiso
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bols 012 - a | ± φ14.3 ×H8.4 cm / Manon Clouzeau
¥16,500
SOLD OUT
サンティアゴ・デ・コンポステーラへと向かう巡礼の道にあるフランス南西部の美しい小さな村で作陶する Manon Clouzeau(マノン•クルーゾー) マノンさんの作品は ひとつひとつが異なるサイズとフォルム 胎土と釉薬の組み合わせ そして窯変とが生み出す景色 その全てがユニークピース(1点もの)となります 海辺でお気に入りの石を探す時のように 使い手となる方の 日々の糧のおともを見つけていただけますと幸いです オンラインショップならでは、 ご自宅でお使いの器とのサイズ感や取り合わせなどじっくりとイメージされながら 作品との一期一会の機をおたのしみいただけますと幸いです。 ○ マノンさんの作陶品は 炻器 (セッキ = ストーンウェア)と呼ばれる、14世紀にドイツで発祥した(磁器とほぼ同様に高温の)1200〜1400℃で焼成された焼き締めの胎土づくりから始まります。その胎土に、自然界からの賜りものの鉱物や植物の灰などを微細に調合しながら施釉、焼成し、美しい自然の情景を辿るように作陶されています。 お手入れやお取り扱い方法は一般的な磁器と同様となりますが、下記にございます ( ======= 個々の作品説明文 ======= ) をご一読いただいた上で、ご不明な点等ございましたらご注文前に商品ページよりお問い合わせくださいませ。(作品現物を介しての確認が必要なご質問には、お返事までにお時間をいただく場合もございます、悪しからずご理解くださいませ。) ○ ピンホール(釉薬に細やかな気泡が混じり焼成時に弾け小穴となって作品に残るもの)や釉薬に調合された鉱物の(砂粒状の)片鱗が口縁などにまま見られることがございますが、これはマノンさんに限らず陶磁器の特性として、ご理解とご了承をいただけますと幸いです。 ○ マノンさんの来歴などは以下URL 作家紹介ページ でより詳しくご案内しております。 小さめの作品の特徴でもある ナイフ切り高台 の製作工程や、口元の釉溜まりが出来る由来などがこちらのページ最下部に記載の ショートムービー内 にございますので未だの方は併せてご覧いただけますと幸いに存じます。 → https://fuchiso.base.shop/items/38997796 -------- それでは Manon Clouzeau Céramique - Été 2024 - 新入荷作品より 一つづつ向き合いながらご紹介差し上げてまいります こちらは =============================== ● bols 012 - a サイズ ± φ14.3 ×H8.4 cm のご紹介ページとなります 。 釉薬:黄味を帯びたブルーグレーの色相、森を包む朝霧の情景のよう。ロクロ目や口縁の鉄色ふちが景色となっています。釉薬の揺らぎに作家の手跡を感じます、見込みの景色も○ 胎土のお色味:赤茶色。(ブリュッセルの土) テクスチャ:マットながらやや艶もあります。 用途:小丼サイズ(麺鉢よりも小振りです)グラノーラにフルーツヨーグルト、サラダボウル、具沢山スープなどにも⚪︎ もちろん用途はお使いいただく方次第です、ご自身に沿う用途を探す愉しみも含めて、おたのしみお役立てを頂けますと幸いです。 その他:高台は日本の器同様に削られてなめらかです。重さ277gほど。 +information:同じサイズ感の作品はこちらの他に b がございます 。 画像13枚目まで が当ページの現物作品と実用例等のイメージ画像です、 14枚目以降は同じサイズ感の他の作品のご紹介画像となります。 なお、写り込んでいる手は手首から指先まで18cmくらいです。(イメージ画像内には既にご売約済の作品も含まれる場合がございます。) ⚠︎マノンさんの作品の特性として、とても繊細で複雑な釉薬の色相を持ち合わせているため、光の影響を受けてお色味の印象が異なるのが魅力の一つでもあります。(朝と晩の光、電球の光でも印象は変化します)なるべく現物に近いお色味をと自然光の入る屋内の日陰にて撮影してはおりますが、撮影した時間帯や背景(白 or 焦げ茶)等によってもお色味が異なって映ります。 その点、作品の個性として受け止めていただけますと幸いに存じます。(お使いのブラウザによってはお色味が若干異なって映る場合が有りますことを予めご了承くださいませ) 光、時間帯、背景等様々に撮影してみました、ご参考になれば幸いです。 + 最後の画像の白布は 自然界の情景と色彩へのオマージュが込められた マノンさんの詩が書かれた白布 (器をご購入いただいた折に添えさせていただいております *別の詩になる場合もございます) [ 私が色彩を愛していることを どのように伝えたらよいだろう 喜びとともに マノン•クルーゾー ] 訳 kosajiさん =============================== ◇ 複数個をご購入の折には同梱発送も可能です。 その場合はご希望のお品たちを 【 全てまとめて 1つ のカート 】 にお入れいただきご注文お手続きのほどよろしくお願い致します。(⚠︎個別にご注文いただきますと配送料が個々のご注文に対してかかってしまいますため) ◇ 初めてご利用の方は、送料や返品ポリシーなどに付きまして 特定商取引法に基づく表記 https://fuchiso.base.shop/law をご一読の上、ご了承いただいた上でご利用下さいますようよろしくお願い申し上げます。 ◎ If you wish to ship overseas, the shipping fee will differ depending on the country.Please contact us first. ◎ . . . 最後までお読みいただきありがとうございました ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。 FUCHISO(風知草) -------- #マノンクルーゾー #manonclouzeau #kosajicraft #パリジェンヌの田舎暮らし #fuchiso_ #fuchiso
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100 pièces de Manon Clouzeau - pour le thé et le saké - Début été 2022 / アーカイヴページ
¥99,999,999
SOLD OUT
● こちらは 2022年4/29(祝金) - 5/8(日) に開催いたしました 作陶家 マノン・クルーゾーさん の日本での初個展 100 pièces de Manon Clouzeau - pour le thé et le saké - の アーカイヴページ となります ● (今後の 入荷情報 等は以前より公開してございました 「 Manon Clouzeau / こちらは作家陶歴•入荷販売状況等のご案内ページとなります 」 → https://fuchiso.base.shop/items/38997796 内にて引き続きご案内をさせていただきます。 今ご覧いただいているこちらのページでは 再入荷お知らせ通知 のご登録はなされませんようご留意願います! ) ーーーーー 開催後記 マノン・クルーゾー 展、は5/8(日)をもちまして9日間の会期を終了致しました。 会期中を通して、連日沢山の方々に展へのお運びを頂き直接作品と対峙していただくことが叶いました、 おかげ様で100点全てが使い手の方々にお選び頂き、完売いたしました。 お運び頂いた方、お選び頂いた方々 お支え頂いた方々に先ずは感謝を申し上げます、ありがとうございました。 マノンさん、kosajiさんに 敬愛と感謝を込めて。 みなさま貴重なお時間をありがとうございました。 FUCHISO (会期中、4/29〜のblogでも情報を掲載いたしております、時系列でご覧いただけますのでよろしければご参照くださいませ。 → https://fuchiso.base.shop/blog/2022/04/29/195026 ) ● 後日、kosajiさんを介してマノンさんから 「 完売の出来事 とてもとても幸せなお報せ 」 と全ての皆様に感謝のメッセージが届いておりますのでここでお伝えいたします。 ---------- 100 pièces de Manon Clouzeau - pour le thé et le saké - Début été 2022 Chez FUCHISO coordination et représentation kosaji マノン・クルーゾー展 100点の器 2022年初夏 特集「 茶と酒 」 会場:FUCHISO 会期:2022年4/29(祝金) - 5/8(日) ー 終了いたしました ー *5/2(月)は展休日となります 注:初日4/29(祝金)の15時までは 入場予約制 とさせていただきます。 * 4/29の15時以降はご予約無しでどなたでもご入場をいただけます。 開催時間:12:00 - 18:00 ( 各日最終入場 17:30 ) ーーーーー 以下今展のご案内状より 「 フランス南西部の美しい小さな村で作陶するマノン・クルーゾー 彼女の心赴くままにロクロから挽き出されたたおやかなフォルムには 自然界から分けて頂く釉薬により いつかの記憶に触れるような折々の情景が映し出されています。 パリを拠点に10年来、新古のフランス工芸品を日本へと 紹介してこられた kosaji さんよりご縁とご協力をいただきまして マノンさんに作陶していただいたばかりの およそ100点の器たちがFUCHISOに一堂に会します。 マノンさんの器には決まりごとは見られません。 器ごとに異なる胎土、サイズ、フォルム、釉調 その時々の彼女が表された ユニークピース です。 初個展となる今展では、日本の日々の傍らにと FUCHISOがイメージする「 茶と酒 」の用に目を向けて 100点の中から見立てた器のご提案をさせていただきます。 マノンさんの器に投影された自然界からの恵みと 日々の幸いへの祈りとを 展にお運びいただく皆さまと共有できますことを心待ちにしながら ご来場をお待ち申し上げます。 FUCHISO 小松綾子 」 * 感染症対策の上開催いたします(店内換気・共用部除菌)ご来場を予定いただく皆さまも(不織布マスク着用・検温・手指消毒)へのご協力のほどお願い申し上げます。 * お一人さま2点までのご購入とさせていただきます。 * 転売目的でのご購入はなされませんようお約束願います。(悪しからず念の為) ● オンライン上での販売のお問合せが大変多いのですが、FUCHISO実店舗での対面開催での今展動向を見た上、追って判断をさせていただきたいと思っております。 繊細な色調の釉薬の全てがユニークピースとなるマノンさん作品ですし、悪しからずご理解を頂けますと幸いです。 お願いごとばかりで恐縮ですが、心地よい時間をお過ごしいただきたく思います。皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 約1年半振りとなりますFUCHISOでの対面の企画展、 皆さまに無事お運びいただけますよう願いながらご案内申し上げます。 FUCHISO ( 共同企画・協力 kosaji ) ーーーーー 当ページ画像詳細 1,2枚目 FUCHISOでの初個展のご案内状画像となります(photo / kosaji + FUCHISO) 3-20枚目 初個展の会場風景 ーーーーー マノンさんの作陶品は パリを拠点とし、ヨーロッパのアンティーク品と現代作家の作品を紹介しておられる kosaji(https://www.kosaji.com) さんよりご縁とご協力をいただきまして、2019年2月より FUCHISOからみなさまへとご紹介させて頂いております。 これから先 マノンさんがどんな器を作り出して行くのかを楽しみにしながら みなさまと共にお待ちしたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。 FUCHISO